🔼積極的分離理論
🔼構造的積極的分離理論
🔗カジミェシュ・ドンブロフスキ
🔗フリードリヒ・ニーチェ
🔗DwG-1-27:積極的分離レベルの境界条件
🔽積極的分離レベル1:一次的統合
🔽積極的分離レベル2:一元的分離
🔽積極的分離レベル3:自発的多元的分離
🔽積極的分離レベル4:指向的多元的分離
🔽積極的分離レベル5:二次的統合

エイリアス

  • ドンブロフスキの5つのレベル
  • 積極的分離理論における発達段階

概要

  • カジミェシュ・ドンブロフスキは、人の持つ精神構造を5種類のレベルに分類しました。

  • 5種類のレベルの最上位は「二次的統合」あるいは「人格」と呼ばれます。

  • ドンブロフスキは、「より高レベルな精神構造は、より低レベルな精神構造の上に築かれる」という考え(マズローの欲求段階説など)を否定し、「より高レベルな精神構造は、より低レベルな精神構造の崩壊(分離)と部分的統合により構築される」と主張しました。

    • 「部分的統合」は「崩壊前の精神構造の復旧」ではなく、「崩壊前より高いレベルを伴う精神構造の構築」であることが重要です。
  • 『束跡』では、他の概念との混同を避けつつ、一目で分かる名称として、「積極的分離レベル」という名称を採用しています。 

外部リンク

A guide to self-education: The Theory of Positive Disintegration. | William Tillier - 3.7.5 Dąbrowski’s 5 Levels.

提唱者

カジミェシュ・ドンブロフスキ